「今年の早稲田の卒業式って、誰が来るんだろう?」
毎年この時期になると、そんな話題がじわじわと広がってきます。
早稲田大学の卒業式は、例年ゲストへの関心がとりわけ高くて、調べ始めると止まらなくなるんですよね。
私も春が近づくたびに各大学のセレモニー情報を追いかけてしまうんですが、早稲田はいつも特別な賑わいがあって楽しい(笑)。
OB・OGの顔ぶれを掘り下げていくと、「え、この人もそうだったの!?」という発見が次から次へと出てきて、それがまた面白かったりします。
この記事では2026年の卒業式の基本情報をおさえつつ、前夜祭に登壇してきた歴代ゲストを整理しながら、2026年は誰が登場しそうかを考えてみます。
会場へのアクセスやライブ配信の方法もまとめているので、卒業生を応援したいご家族の方にもぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
早稲田ゆかりの著名人を総まとめ!2026年ゲストの有力候補は誰だ
有名人の出身校を調べていると、「早稲田が多すぎる」と感じることってありませんか?
そのくらいOB・OGの層が厚い大学なんです。
まずは各界で活躍する早稲田ゆかりの著名人をざっくり整理して、そこから2026年のゲスト候補を絞り込んでいきましょう。
俳優・芸人・アスリート…早稲田OB・OGの顔ぶれが豪華すぎる
分野を問わずこれだけの著名人が揃っているのは、さすが早稲田としか言いようがありません。
知らずにいた方は、ぜひこの機会に覚えていってください。
俳優部門
- 堺雅人さん(第一文学部中国文学専修・中退):「半沢直樹」「リーガル・ハイ」などのヒット作で強烈な印象を残してきた名優。在学中に演劇研究会に打ち込んでいたのは有名な話です。
- 内野聖陽さん(政治経済学部卒):ドラマでも映画でも舞台でも高い評価を受け続ける、本物の実力派俳優。
- 吉永小百合さん(第二文学部西洋史学専修卒):日本映画の歴史そのものといえるレジェンド女優で、超多忙な芸能活動と学業を両立させ、次席という優秀な成績で卒業したというエピソードは今も語り継がれています。
- 広末涼子さん(社会科学部卒):AO入試で入学し、女優業と学生生活をしっかり両立させた卒業生。
お笑い・タレント部門
- 小島よしおさん(教育学部卒):あの「そんなの関係ねぇ!」で一世を風靡した芸人で、最近は子ども向けYouTubeチャンネルでも人気爆発中。
- ハナコ・岡部大さん(スポーツ科学部卒):人気お笑いトリオ・ハナコを支える存在で、在学中は「早稲田大学お笑い工房LUDO」で腕を磨いていました。
- ひょっこりはんさん(人間科学部卒):個性的なスタイルで一時代を築いた芸人。同じくLUDO出身というのも興味深いですよね。
- デーモン小暮閣下さん(社会科学部卒):聖飢魔Ⅱのフロントマンとして活躍しながら、タレントとしても幅広い表情を見せる唯一無二のキャラクター。
スポーツ部門
- 羽生結弦さん(人間科学部・通信課程卒):フィギュアスケートの世界的なレジェンドで、学生時代にオリンピック2連覇と国民栄誉賞を達成するという、前例のない実績を残しています。
- 大迫傑さん(スポーツ科学部卒):箱根駅伝での鮮烈な走りで一気に名を知られ、その後は日本マラソン界をけん引してきたトップランナー。
- 瀬戸大也さん(スポーツ科学部卒):2016年リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した、日本競泳界の旗手。
音楽部門
- 小田和正さん(大学院理工学研究科修了):年齢を超えた歌声で世代を問わず愛される国民的シンガーソングライター。実は建築家志望だったという意外な経歴も有名です。
- ゴスペラーズの村上てつやさん・北山陽一さん(ともに早稲田大学出身):結成30年以上が経つ今も現役バリバリで、アカペラ界の最前線に立ち続けています。
それぞれの分野で本当に存在感のある方ばかり。
「早稲田ってすごいな」と改めて感じさせられますね。
2026年のゲスト、わたし的には誰に注目している?
毎年の前夜祭ゲストには「その年に大きな話題を集めた早稲田OB・OGが呼ばれやすい」という傾向があります。
そう考えると、2026年で外せないのが2月7日〜22日に開催されるミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックです。
早稲田大学の公式サイトでは2026年1月の時点で、すでにミラノ五輪の代表入りを果たした学生・校友の活躍が取り上げられていました。
五輪本番で輝かしい成績を収めた早稲田ゆかりのアスリートが、卒業式のタイミングで登壇するというシナリオはかなりリアルなんじゃないかと思っています。
それ以外にも、NHKの朝ドラや大河ドラマで注目された俳優・脚本家が登壇した過去の例があるだけに、エンタメ系のサプライズも十分ありえます。
いずれにしても、公式発表を心待ちにしながら情報をウォッチしていきましょう。
早稲田大学卒業式2026の日程・会場と参加のルール
「日程は?」「保護者は行けるの?」という疑問を持っている方のために、公式情報を整理しました。
早稲田大学の公式サイトに掲載されている内容をもとにまとめているので、安心して参考にしてください。
2026年の式典日程と会場
今年の卒業式は2日間にわたり、計4回に分けて挙行されます。
2025年12月16日付の公式発表によると、日程は以下のとおりです。
| 回 | 日時 | 対象学部・研究科 |
|---|---|---|
| 第1回 | 2026年3月25日(水)10:30〜 | 政治経済学部・法学部・社会科学部・政治学研究科ほか |
| 第2回 | 2026年3月25日(水)14:30〜 | 文化構想学部・文学部・商学部・文学研究科・商学研究科ほか |
| 第3回 | 2026年3月26日(木)10:30〜 | 教育学部・人間科学部・スポーツ科学部・国際教養学部ほか |
| 第4回 | 2026年3月26日(木)14:30〜 | 基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部・芸術学校ほか |
会場は全回とも戸山キャンパス 早稲田アリーナで、各回の所要時間は約60分を見込んでいます。
なお情報生産システム研究科だけは北九州キャンパスでの開催となりますので、間違えないように注意してください。
自分がどの回かは、各学部・研究科の公式ページで確認しておくのが確実です。
ゲスト発表のタイミングと確認方法
卒業式本体のゲストについては、例年、式典の直前か当日まで公式からの案内が出ないケースがほとんどです。
それよりも注目したいのが、毎年式典の前日に開催される「校友会Welcome Party(卒業式前夜祭)」。
2026年は3月23日(月)12:30〜14:10(予定)、リーガロイヤルホテル東京での開催が決まっています。
稲魂賞の授与式とセットで著名な校友が登壇するのが毎年の流れで、こちらのほうが盛り上がる年もあるくらいです。
最新情報を追いたい方は、早稲田大学校友会の公式サイトやSNSをこまめにチェックしておきましょう。
▶ 早稲田大学校友会公式サイト:https://www.wasedaalumni.jp/welcomeparty/
保護者の参加方法とライブ配信について
式典会場の早稲田アリーナに入場できるのは、卒業生本人に限られています。
保護者の方が直接会場に入ることはできませんが、早稲田キャンパスの3号館・15号館に「保護者向け同時中継会場」が設けられます。
ライブ配信と同じ映像(日英字幕付き)がモニターで流れ、1家族あたりの人数制限もありませんので、ご家族全員で参加できます。
また、遠方のご家族向けにインターネットでのライブ配信も予定されており、スマホやパソコンからリアルタイムで式典を視聴することが可能です。
配信URLは式典前に早稲田大学の公式サイトで発表されるので、定期的にチェックしておくと安心ですね。
▶ 早稲田大学公式サイト(卒業式案内):https://www.waseda.jp/top/news/115999
卒業式前夜祭の歴代登壇者と稲魂賞をふり返る
「前夜祭ってどんなことをするの?」「稲魂賞ってどういう賞なの?」という方のために、過去の登壇者とあわせて整理してみます。
歴代のゲストを知ると、2026年への期待がさらに膨らみますよ。
これまでのWelcome Partyで印象的だった顔ぶれ
校友会Welcome Partyはリーガロイヤルホテル東京を会場に、卒業生・修了生とその家族が集う特別なパーティーです。
大学総長や校友会代表幹事の挨拶から稲魂賞の授与式まで、卒業の節目にふさわしいプログラムが組まれており、毎年華やかな雰囲気に包まれます。
過去の開催で登壇・登場した著名人を振り返ってみましょう。
2025年3月開催(2024年度)
- 囲碁棋士の一力遼さんが稲魂賞特別賞を受賞し、ご本人が壇上に立ってスピーチ。2024年の国際棋戦「応氏杯世界選手権」で日本勢として19年ぶりに世界一に輝いたことが大きく評価されました。
- プロボクサーの岩田翔吉さんも稲魂賞特別賞として表彰され、卒業生に向けて力強いメッセージを直接届けています。早稲田大学出身のプロボクサーとして初めてWBO世界王者の座を射止めた実績が認められたものです。
2024年3月開催(2023年度)
- 劇作家の長田育恵さん(NHK連続テレビ小説『らんまん』脚本担当)が稲魂賞特別賞を受賞し、会場でスピーチを披露しました。
- 岡田彰布さんは阪神タイガースを38年ぶりの日本一へと導いた監督として評価され、ビデオメッセージで卒業生を励ましました。
コロナ禍で中断を強いられた期間もありましたが、2024年以降は完全に活気を取り戻し、毎年その年の顔ともいえるOB・OGが集まる場になっています。
そもそも「稲魂賞」ってどんな賞?
「名前は知っているけど、どういう賞なのかよくわからない」という方も多いかもしれないので、少し説明しておきます。
早稲田大学校友会が独自に設けている表彰制度で、学術・スポーツ・芸術・社会貢献など多岐にわたる分野で優秀な成果を収め、校友を大いに沸かせた学生・校友に贈られます。
その中でも「稲魂賞特別賞」は、特に際立った功績を残した校友に贈られる名誉ある賞で、受賞者が直接登壇するか、ビデオメッセージで卒業生に言葉を届けるというスタイルが定着しています。
どの分野のどんな人物が選ばれるかは毎年のお楽しみで、卒業式と並ぶ注目イベントとなっています。
2026年のラインナップが発表される日を、心待ちにしながら待ちましょう。
当日のアクセス・駐車場・ライブ配信まとめ
せっかくの卒業式、当日に慌てたくないですよね。
会場へのアクセス情報や駐車場の注意点を事前に確認して、余裕のある一日を過ごせるよう準備しておきましょう。
会場アクセスと当日の注意事項
卒業式の会場は早稲田大学 戸山キャンパス(早稲田アリーナ)で、住所は東京都新宿区戸山1-24-1です。
最寄り駅からのアクセス
- 東京メトロ東西線「早稲田駅」3b出口 → 徒歩約5分
- 東京メトロ副都心線「西早稲田駅」 → 徒歩約12分
- JR・西武新宿線「高田馬場駅」 → 徒歩約20分
迷わずたどり着けるルートとしては、東西線「早稲田駅」が断然おすすめです。
3b出口を出て右に進み、馬場下町交差点を渡ると左手に戸山キャンパスの正門が見えてくるので、初めての方でも分かりやすいと思います。
当日は卒業生や家族連れで周辺がかなり混雑しますので、式典開始の30分前には現地で待機列に並んでおくのが理想的です。
大学の公式案内にも「式典開始時刻までに入場できない可能性があります」とはっきり書かれているほどですので、時間には十分な余裕を持って行動してください。
駐車場について
大学周辺は住宅が密集しているエリアのため、大学側から公共交通機関の利用が強くすすめられています。
それでも車での来場が必要な場合は、akippaやタイムズのアプリを使って周辺のコインパーキングを前日までに予約しておくのが賢い選択です。
当日は早い時間から満車になることが予想されるので、当日に探す余裕はほぼないと思っておいたほうがいいですよ。
路上駐停車は厳禁で、近隣の方々へのマナーもしっかり意識してくださいね。
ライブ配信と保護者向け同時中継の詳細
式典会場(早稲田アリーナ)に入場できるのは卒業生本人のみですが、ご家族向けに2つの視聴方法が用意されています。
保護者向け同時中継会場(早稲田キャンパス 3号館・15号館)
ライブ配信と同じ映像(日英字幕付き)がモニターに映し出されます。
開場は式典開始の1時間前を予定していて、1家族あたりの人数制限はありません。
ご家族みんなで揃って応援できるのは、とても嬉しい配慮だと思います。
インターネットライブ配信
日英字幕付きで式典の模様が無料配信される予定で、スマホやパソコンがあれば遠方からでもリアルタイムで視聴できます。
配信URLは式典前に早稲田大学の公式サイトで発表される予定ですので、近くなったら確認しておきましょう。
▶ 早稲田大学公式サイト:https://www.waseda.jp/top/news/115999
まとめ
今回は早稲田大学卒業式2026について、ゲストの予想・歴代登壇者の振り返り・式典情報・アクセスまでをまとめてご紹介しました。
この記事の要点を最後に整理しておきます。
- 卒業式は2026年3月25日(水)・26日(木)の2日間、全4回に分けて戸山キャンパス早稲田アリーナで開催される
- 公式ゲストの発表は現時点でなし、例年どおり式典直前〜当日に明らかになる見込み
- 前夜祭「校友会Welcome Party」は3月23日(月)12:30〜、リーガロイヤルホテル東京で開催予定
- 2025年の前夜祭(2024年度)には囲碁棋士・一力遼さんとプロボクサー・岩田翔吉さんが稲魂賞特別賞で直接登壇した
- 2024年の前夜祭(2023年度)には劇作家・長田育恵さんが登壇し、岡田彰布さんはビデオメッセージで参加
- 羽生結弦さん・小島よしおさん・ゴスペラーズなど各界の著名OB・OGが多数いることから、2026年もスポーツや芸能で注目を集めた校友がゲスト候補として浮上しそう
- 式典会場への入場は卒業生のみで、保護者は同時中継会場(3号館・15号館)またはインターネットライブ配信で視聴可能
- 最寄りは東京メトロ東西線「早稲田駅」の3b出口から徒歩約5分
ゲストの正式な発表が出次第、この記事にも情報を追加していく予定です。
ご卒業を迎えるみなさん、本当におめでとうございます。
4月からの新生活が、素晴らしいものになりますように。

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